実店舗の方必見シリーズの第2弾はショップコードについてです!
Shopコードって聞いたことあるけど、実際何ができるの?と言う方、ぜひご一読ください!
Shopコードは一言で「商品毎に生成されるQRコード」です。以外と日本ではまだまだ使われていない商品のQRコードですが、使う上でのデメリットは一切ないので、ぜひお使いいただきたいツールです。
早速、なぜ使うのか?ですが、下記リストをご参照ください。
- 料金:まず、気になる料金ですが・・無料!です!POSも同様ですが、ShopコードもShopifyが自社開発しているアプリで、無料で使うことができます。逆に言うと、使わない手はないですね。
- 実店舗からオンラインストアへの導線を作る:ポップアップショップや店舗でShopコードを導入すると、お客様にQRコードを読み込んでいただくことにより、商品情報をオンラインショップで確認していただくことができます。荷物が多い日や、家に帰ってゆっくり商品を見てみたい!と言うお客様にとっては大きなメリットになり、ショップ側としてはオンラインに導線を作ることができるので、よりお客様を掴む対策を取ることが実現します。
- 導入は簡単:Shopコードアプリをダウンロードし、商品毎にQRコードを作成するだけです。QRコードはもちろんアプリが自動で作ってくれるので、特に作業が必要になる、と言うこともありません。生成されたQRコードを商品紹介のカードなどに印刷してショップに置いたり、商品に貼り付けたり、見せ方は様々ですが、商品に貼り付けたり、商品にリボンで付けてみたりされることをオススメします。そうすることにより、商品をショップで購入されたお客様がお家に帰ってQRコードを読み込み、オンラインショップのアカウント登録・メルマガ登録などしてくれると、よりコンバージョンに繋がります!
と言うことで、良いことだらけのShopコード。ぜひお試しください!
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